～新たに管理職（管理者）になるということ その２ 人間関係・人脈～

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こんばんはjun_1981です

今回もブログにお越しいただきありがとうございます
皆さんのタメになるような情報をこれからも発信していこうと思っていますので、宜しくお願い致します

さて本日は、春を思わせる陽気で温かいを通り越し暑い・・・。
明日はまた少し気温が下がるとの事

自分も含めですが体調管理にご自愛ください

～新たに管理職（管理者）になるということ　その２　人間関係・人脈～

新たに管理職（管理者）になった人がまず勘違いをしてしまうことは今までと違い「他人の理不尽な要求に縛られなくなる」ということどういうことかと言えば、昇進・昇格しある意味「権限」や「権威」を手に入れたことにより自由だと錯覚することである

しかし、私の所属している企業でもそうであるが新たに〇〇本部長や〇〇部長となった人を見ていると最初はプラスの要因（嬉しい）でやる気に満ち溢れ仕事をしているのだが、そのうち疲弊した顔をして辛そうになっている

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社内人脈というものをおざなりにしている管理職（管理者）は自らのチームの指揮に没頭してしまいそのうちにそのチームのパフォーマンス低下し、そのチームは社内でも浮いた存在になる
やがてその管理職（管理者）が部下と同じ仕事をやり始めでしまう

そうなってくるともはや管理職（管理者）失格である 一社員へ戻った方が企業・会社のタメになる

以上、宜しくお願い致します


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～新たに管理職（管理者）になるということ　その１～

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