【少女監禁事件(寺内容疑者と少女)】 [ニュース]
スポンサーリンク
こんにちはjun_1981です
つい最近テレビを賑わしている【少女監禁事件】ですが、これってどうなんですかね?
報道で状況が分かってきていて、色々な見方がされていますがここは私のブログなので私の思ったことを書いていきます(あくまで私見であります)
引用 NNN http://www.news24.jp/articles/2016/03/27/07325785.html
行方がわからなくなっていた埼玉県朝霞市の女子中学生(15)が2年ぶりに保護された事件
状況等は報道されているとおりだと思うので、割愛します
当時の年齢
・少女・・・当時13歳(中学1年生)
・寺内容疑者・・・当時21歳(千葉大学工学部在学中)
当時の状況
『お父さんとお母さんが離婚することになったので、弁護士のところに連れて行く』と言われて、車に乗せられたなどと
話しているということだが、警察への取材で、「名前を呼ばれて振り返った」などとも話していることが新たにわかった。
また、車の中では、「目隠しをされた」などとも話しているという。
名前を知っているということは事前に調べて計画的に行ったということでしょうね
でもなんで千葉市内に住んでいるのに朝霞市の中学生の名前を知っているんでしょう?
SNSとかかな?
当時(と言ってもごく最近まで)二人が住んでいたところはここらへんらしいです
スポンサードリンク
「監禁」事件としての報道がされていますが、その後の聞き取りなどでそこまで「監禁」状態にあったというわけではなさそう
宅配ピザ店員の話だと玄関でのやりとりも記憶されているとのことで、ある程度自由に動けていたのではないだろうか?
日用品は寺内容疑者が買いに行っていた様子で、生理用品・女性誌などを購入する姿が確認されている
そして寺内容疑者との同居生活が約1年11カ月ということでそのような状況で脱出なり、宅配ピザ店員にサインを出すなり何かしら出来たのではと思ってしまう
しかも、寺内容疑者は同居生活中も千葉大学へ通っていて、更には就職活動も行い見事就職が決まった
そのあいだ彼女はどうしていたのか?
両親が自分(少女)を探していることをインターネットで知っていたということですが、その環境があれば自分の存在を知らせることも可能では?
先日の報道では、少女は「マインドコントロール」されていたのです!って言いきってたよ!
本当なんですか?それ?
家出幇助かなにかで、誘拐でもなんでもなく、少女が首謀していたとしたら?
千葉のマンションも外から鍵がかけられていなかったのなら、監禁?軟禁?になるのだろうか?こちらは法律に詳しい方に知恵をもらいたいところであります
単に家出少女と一緒に暮らしていただけではなかったのか?
<考察1>(今出ている情報であくまでも私見)
少女がもともと家出願望あり
ネット(SNSなど)で知り合い千葉の寺内容疑者自宅へ
寺内容疑者の居ない間はそれなりに自由な生活を送っていたという予想
そこから半同棲若しくは同棲生活を送っていたが、寺内容疑者の就職を機に中野へ引越しするつもりであったが、倦怠期か部屋の間取りに不満があったか知らないが飽きた
少女は引越し先の中野区のアパートがワンルームだったのが気に入らず、自宅に帰りたくなっただけではないだろうか?
そして、そろそろ実家に帰ろう
なんだかただの家出感覚で年上の彼氏との「同棲」というのに憧れていただけなのでは?恋愛感情は無かったのか?
と邪推してしまうような状況です
<考察2>
寺内容疑者は少女に対して「両親は離婚した。お前は親に捨てられた」って言って騙し連れさる
部屋に内鍵?付けて容易に出られないようにする
13~15歳だと県をまたげば別世界の為、土地勘も無く逃げることが容易ではなかった
それで精神的にも追い詰めて監禁していた
中野に引越してからは少女はネットの情報で両親は自分を捨ててないことを知って機会を伺って決心して逃げて警察に電話した
こんなかんじかな?
今後、色々な報道がされていく中で真実が明るみ出る事を望みますが、それはほとんど叶わないでしょう
ぼやぼや~っと、次の事件・ニュースで消えていくんでしょうね・・・。
本当のことは当人しか知らないので、裁判の傍聴でもしない限り私たちは知り得ないことでしょう
しかし、「拉致・誘拐」をしたことは本当に悪いことで、罪を償うのは当然だと思います
少女は未成年なのだから犯罪にはなるだろうが、凶悪性などは感じることができない事件になりそうです
本気で当人達が恋愛同棲だったとしても未成年は監督義務が保護者にあるので保護者が訴えた時点で本人の意志如何に関わらず未成年者略取になるから完全な積みかな?
親は面子の為に家庭に問題があったとしても必ず訴えるものですから
以上、宜しくお願い致します
<TOP PAGEに戻る>
<カテゴリー別の目次へ>
スポンサーリンク
こんにちはjun_1981です
つい最近テレビを賑わしている【少女監禁事件】ですが、これってどうなんですかね?
報道で状況が分かってきていて、色々な見方がされていますがここは私のブログなので私の思ったことを書いていきます(あくまで私見であります)
引用 NNN http://www.news24.jp/articles/2016/03/27/07325785.html
行方がわからなくなっていた埼玉県朝霞市の女子中学生(15)が2年ぶりに保護された事件
状況等は報道されているとおりだと思うので、割愛します
当時の年齢
・少女・・・当時13歳(中学1年生)
・寺内容疑者・・・当時21歳(千葉大学工学部在学中)
当時の状況
『お父さんとお母さんが離婚することになったので、弁護士のところに連れて行く』と言われて、車に乗せられたなどと
話しているということだが、警察への取材で、「名前を呼ばれて振り返った」などとも話していることが新たにわかった。
また、車の中では、「目隠しをされた」などとも話しているという。
名前を知っているということは事前に調べて計画的に行ったということでしょうね
でもなんで千葉市内に住んでいるのに朝霞市の中学生の名前を知っているんでしょう?
SNSとかかな?
当時(と言ってもごく最近まで)二人が住んでいたところはここらへんらしいです
スポンサードリンク
「監禁」事件としての報道がされていますが、その後の聞き取りなどでそこまで「監禁」状態にあったというわけではなさそう
宅配ピザ店員の話だと玄関でのやりとりも記憶されているとのことで、ある程度自由に動けていたのではないだろうか?
日用品は寺内容疑者が買いに行っていた様子で、生理用品・女性誌などを購入する姿が確認されている
そして寺内容疑者との同居生活が約1年11カ月ということでそのような状況で脱出なり、宅配ピザ店員にサインを出すなり何かしら出来たのではと思ってしまう
しかも、寺内容疑者は同居生活中も千葉大学へ通っていて、更には就職活動も行い見事就職が決まった
そのあいだ彼女はどうしていたのか?
両親が自分(少女)を探していることをインターネットで知っていたということですが、その環境があれば自分の存在を知らせることも可能では?
先日の報道では、少女は「マインドコントロール」されていたのです!って言いきってたよ!
本当なんですか?それ?
家出幇助かなにかで、誘拐でもなんでもなく、少女が首謀していたとしたら?
千葉のマンションも外から鍵がかけられていなかったのなら、監禁?軟禁?になるのだろうか?こちらは法律に詳しい方に知恵をもらいたいところであります
単に家出少女と一緒に暮らしていただけではなかったのか?
考察
<考察1>(今出ている情報であくまでも私見)
少女がもともと家出願望あり
ネット(SNSなど)で知り合い千葉の寺内容疑者自宅へ
寺内容疑者の居ない間はそれなりに自由な生活を送っていたという予想
そこから半同棲若しくは同棲生活を送っていたが、寺内容疑者の就職を機に中野へ引越しするつもりであったが、倦怠期か部屋の間取りに不満があったか知らないが飽きた
少女は引越し先の中野区のアパートがワンルームだったのが気に入らず、自宅に帰りたくなっただけではないだろうか?
そして、そろそろ実家に帰ろう
なんだかただの家出感覚で年上の彼氏との「同棲」というのに憧れていただけなのでは?恋愛感情は無かったのか?
と邪推してしまうような状況です
<考察2>
寺内容疑者は少女に対して「両親は離婚した。お前は親に捨てられた」って言って騙し連れさる
部屋に内鍵?付けて容易に出られないようにする
13~15歳だと県をまたげば別世界の為、土地勘も無く逃げることが容易ではなかった
それで精神的にも追い詰めて監禁していた
中野に引越してからは少女はネットの情報で両親は自分を捨ててないことを知って機会を伺って決心して逃げて警察に電話した
こんなかんじかな?
まとめ
今後、色々な報道がされていく中で真実が明るみ出る事を望みますが、それはほとんど叶わないでしょう
ぼやぼや~っと、次の事件・ニュースで消えていくんでしょうね・・・。
本当のことは当人しか知らないので、裁判の傍聴でもしない限り私たちは知り得ないことでしょう
しかし、「拉致・誘拐」をしたことは本当に悪いことで、罪を償うのは当然だと思います
少女は未成年なのだから犯罪にはなるだろうが、凶悪性などは感じることができない事件になりそうです
本気で当人達が恋愛同棲だったとしても未成年は監督義務が保護者にあるので保護者が訴えた時点で本人の意志如何に関わらず未成年者略取になるから完全な積みかな?
親は面子の為に家庭に問題があったとしても必ず訴えるものですから
以上、宜しくお願い致します
<TOP PAGEに戻る>
<カテゴリー別の目次へ>
スポンサーリンク
2016-03-30 13:59
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0